2016年09月30日

マルチアレルギー児の東京旅行(しおり)

2013年8月に卵・乳・小麦・大豆・落花生・動物たんぱく質(鶏・豚・牛Ok、魚介類×)、一部の野菜(ジャガイモ・ゴボウ・ナス等など~)にアレルギーを持つ子×2名(小2・2歳児)を連れて3泊4日の東京・家族旅行へ行ったことは前回の記事で書きました。

食物アレルギー以外にはダニ・埃・添加物に反応します。

そして米Okだけど玄米・もち米NG(今はもち米Ok)という、多品目な上にちょっとアレルゲンややこしい感じ(笑)の対応旅行記を記します。



前回のホテルやレストランとの交渉方法記事→http://toko2pan.seesaa.net/article/442325334.html

その際に私が作った旅行のしおり(笑)が見つかったので参考がてら公開します(^^)

当時、私は授乳中だったので母親の私含めアレルギー対応は3名です。

★夢の国ディズニーランド.pdf


これ、久しぶりに見て笑っちゃうほど細かいリサーチ(笑)
「私、すごいわ・・」と思わずつぶやく。

こういう「しおり」を作ったのにも理由はあって子供に「旅行のワクワク感」を楽しんでもらうためです。
よく旅行会社のパンフには予定表がついていますよね?

パンフのような しおりで気分をupする目的だった訳です(当時は確か表紙も作ったはず笑)

アレルギーがあっても「普通に」旅ができる。
その「普通」の一番最初が私にとって このしおり だったんだと思います(^^;)

・・というわけで、アレルギーのある親が皆がみんな こんなのを作っているわけではありませんので!

ちょっと脱線します・・

よく人から「徳田さんのようにはできません、作れません」と言われます。

いや違うでしょう?

私のように出来ないのではなく、あなたに出来ることをすればいいのでは??と思う。
もし、あなたに出来ることを考えるときに私のやっていることが参考になればいいなと思います。


はい、脱線終わりにして説明します(笑)

※旅行初日、羽田空港について半日、私は所用があったので夫が2人を連れて別行動しました



上の子が小2で下の子が2歳と歳が離れているので2人ともに興味のあるところ&下の子の昼寝・休息を考えながら計画を立てました。
(上の子が赤ちゃんの時、痒くて全く眠れない日々が続いたので睡眠の大切さを知り、私は昼寝も重要視しているので)

アレルギーとは関係ない話ですが・・2歳だったので普段は使わない簡易的なベビーカーを持っていきましたがこれは正解でした(^^♪

ベビーカーで昼寝もできるし体力の消耗も抑えられる(児本人も抱っこしなくて済む親も)。

まず計画を立てるときに「どこへ行きたいか」をまず挙げます。

私が行きたいところ=かっぱ橋道具街、東京でしかない体験したい
上の子が行きたいところ=食品サンプルを見たい・ディズニーランド・水族館・スカイツリー
下の子が行きたいところ=ディズニーランド

夫の行きたいところは浅草演芸場だけど(笑)、却下。

ホテルの中にはグットネイバーホテルと言ってディズニーランドへ直通バスを無料で送ってくれるサービスがあります。

そこを検索するうちにアレルギー対応をしてもらえそうな「ホテルメトロポリタン飯田橋」を見つけました。
実は私の勘違いで最初はメトロポリタン丸の内と交渉していましたが途中でグットネイバーホテルは飯田橋だったということに気付いて、宿泊先を変更しました。

間違い先と交渉始めそうだったのですが、丸の内もすごく丁寧に対応していただけたので、もしかすると全国のメトロポリタン系ホテルは交渉可かもしれないと思いました(^^)

予約する前にホテルへアレルギー対応可か問い合わせ。

対応雰囲気を見てホテルはメトロポリタンエドモント飯田橋に決定。

本当は3泊を連泊したかったけれど、朝食を3日続けて頼むのはホテル側に負担がかかり申し訳ない気がして、3泊目は同じく誠実に対応してくれた浅草ビューホテルに決めました。

なので宿泊先は2か所です。
それぞれのホテルに交渉しました。

どちらのホテルも何度もメールや電話でやりとりしました。

今現在のアレルゲンよりさらに多い(笑)のに本当によく対応してもらえたものだと思います。


アレルゲンに注意するだけでなく座る場所、食器などのコンタミ、野菜の無漂白洗浄等、細かい配慮が行き届いていました。

ちなみに持ち込みした食材は体に合う米麺・ブイヨン・醤油だったと思います。

旅行前に自宅から荷物をエドモント飯田橋へ送り、次の浅草ビューホテルへ移動する時はエドモントをチェックアウトする時に宅急便ですべて浅草ビューホテルに送りました。

朝一で荷物を出せば、次にチェックインする際には浅草ビューホテルには荷物は着いています。

両方のホテルともに素晴らしいスタッフの方々に柔軟に対応してもらえました。
エドモントでは私が誕生日に宿泊したので写真プレゼントしてもらい、浅草ビューホテルでは特別に夕食後に交渉を対応してくれた方が結婚式場へ連れて行ってくれてスカイツリーを望む夜景を見せてもらいました。

やさしさで溢れるホテルでした。

宿泊先を決めたら次はレストラン探しです。
これはちょっと難しい。

行きたいところ・遊びたい所の近くに対応してくれるレストランを探す(@@)

対応してくれるレストランだけでも狭まるというのに「行きたいところ」と連動していなければいけないという(旅行だから当たり前なんだけど!)。。

アレルギー対応をお願いしてくれそうな「ラ・グラスリィ」(クレヨンハウス経営)の近くにサンシャイン水族館を発見!上の子のリクエスト、一つ目完了。

ラ・グラスリィの方もとっっても丁寧にアレルゲンを聞いて個別対応してくれました。

ラ・グラスリィの対応食(授乳中の母親用に大人向けのお皿にしてくれました。子供はかわいいお皿でした!)→はーちゃん、おむつ姿 071.JPG

翌2日目は終日ディズニーランド。

夜ご飯、アレルゲンがものすっごく今より多かったので一番、負担の少ないカレーを選択。
タンパク質にまでアレルゲンがあると選択の余地はなし。

豚・牛・鶏・・ランドの低アレルゲンレートには使用頻度高め。
魚は鮭・タイ・カジキが使われる料理があったと思います。

たとえ豚Okだったとしても添加物(ウィンナーなどに含まれる亜硫酸塩とか・・)をとると口の中ビリビリだから表面上「アレルギー物質27品目不使用」でも「やばい系添加物」までアレルゲンに含めるとディズニーランドの低アレルギープレートはカレー以外は不可。

それでも「ハングリーベアキッチン」で食べたカレー、すごくおいしかった!!

はーちゃん、おむつ姿 107.JPG
実は昼ご飯も他のランド内のカレーを食べる予定だったのですが、ホテルで対応してもらった昼食があまりに豪華&大盛でおなか一杯過ぎて昼ごはん食べられず(笑)

エドモント飯田橋の朝食(写真写ってないけれど食べきれないご飯でました。。)→
はーちゃん、おむつ姿 073.JPG

だって、朝から机いっぱいの ご飯&果物(巨峰だけでも一房あるくらい!)。

なにが驚いたってグルテンフリーの米粉パンをレストランが焼いてお土産にくれたんです☆彡

※今現在、こういったサービスをしているかは不明です。同じ対応を受けられるかは分からないので参考にするていどにしてください。

3日目はスカイツリー方面へ。これで2つ目の娘の希望達成。

はーちゃん、おむつ姿 130.JPG
私も かっぱ橋道具街とスカイダック(水陸両用車)に乗るという希望達成。
娘もかっぱ橋で食品サンプルを見てうきうき(^^♪

昼ごはんは前日と同じく、朝食が豪華すぎてお腹いっぱいで食べられず(笑)

昼ごはんにお願いしていた「おにぎり屋さん」では何をお願いしていたかというと「塩おむすび」。
おにぎりを握る前に手を洗ってもらう・・などという交渉でした。

実は下の子の負担を減らすために上の子と私がかっぱ橋へ行っている間はホテルで夫が下の子を寝かしつけ。

3泊4日なので下の子の疲労もとりつつ。。。

夕食は浅草ビューホテルでスカイツリー方面の夜景を見ながらちょっと豪華なディナーを取りました。

はーちゃん、おむつ姿 161.JPG



最終日4日目、朝から浅草ビューホテルでも豪華な朝食(笑)
そしてお決まりの昼ごはん食べられず。

昼ごはんに予定していた「かくれん穂」さんは米粉パスタの店で問い合わせて聞いたところ、すごくシンプルにも作れそうだったのであまり交渉しなくてもその場で作ってくれそうな感じだったので実はあまり交渉していません。


・・とまぁ、こんな感じで前回の東京旅行でした(^^)

交渉は夏休みが始まる前の7月初だったと思います。
余裕をもって1か月半前からくらいがいいと思います。

そして楽しい旅行と同じくらい大切なのは「お金」。

楽天トラベルやyahooトラベル、JTB・・色んな旅行会社を比較して一番安く行ける方法を脳みそフル回転して組みました。

前回は飛行機・ホテルパック(しかも希望するホテルでないといけない)と、個別にホテル予約を駆使しました。

ホテルは朝食代込だったので豪華なご飯が出て本当に申し訳なかった(^^;)

移動は無料のバスを使ったり。
前回は浅草巡回のパンダバス。子供が大喜び(^^♪
※現在は運行していません
はーちゃん、おむつ姿 134.JPG

・・探せば安く楽しめる方法もあるんですねー!

※ホテルにはアレルギー対応について公表することを許可いただいています
※ここに書いてある対応を同じように受けるのは難しいかもしれないということをもし、同じホテル、同じレストランに交渉するのなら必ず頭に入れてください
※絶対にホテルやレストランに無理強いはし
ないでください。次のアレルギーの人へ希望のバトンを渡すためにも・・です。





食事時間はお店が混む時間を避けて予約しましょう!

お店にとってもアレルギー対応は神経を尖らせるため、負担です。
対応をお願いする側にとっても、お店の方と話せるほうが安心感もあります。


余談ですが、、浅草ビューホテルのディナーはホテル側の指定時間でした。
グットネイバーホテルであるエドモント飯田橋に宿泊しましたがバスが満席で予約とれず、結局 電車移動しました。夏休みだったからですね。もっと早く交渉したほうがよかったのかも(笑)





旅行から帰宅してホテルやレストランに親子ともども、お礼の手紙を送りました。
娘にとっても色んな人の協力と配慮で行けた旅だと実感できたようです(^^)




posted by とことこ at 13:26| 高知 ☁| Comment(0) | 旅行・レストラン等の交渉 | 更新情報をチェックする

2016年09月28日

マルチアレルギーの子を引き連れて東京へ行くぞ!

実は食物アレルギーの子供を連れて東京へ旅行に行くのは2回目(^^)
現在、再び旅行へ行こうと計画を立てています。

前回は2013年上の子が小2、下の子が2歳の時でした。
夏休み8月の終わりごろ3泊4日。


卵・乳・小麦・大豆・落花生等などなど~・動物たんぱく(肉&魚)・一部の野菜にアレルギーがあっても最初から「私はアレルギーがあるから行けない」と諦めず、ホテルやレストランと交渉をすれば重度のアレルギーがあっても自由に旅行に行けることを娘(とくに上の子)に教えたくて計画したのでした。

受け入れホテルやレストラン探し、難航すると思いきや!?

アプローチした所はすべて受け入れてくれました。

・・というのも受け入れ先を探すにはちょっとしたコツがあるんです(^^)

例えばホテル。
最初から「東京 ホテル アレルギー対応」と検索するのもありですが「東京 ホテル 結婚式場 ヴィーガン対応 宗教食対応」と検索してみてください。

ヴィーガン対応・宗教食対応までするホテルは高確率でアレルギーも対応してくれるはずです。そして知識があります。式場レストランとホテルレストランがノウハウを学んでいる可能性大。

ホテルのホームページで対応してくれそうだな と感じたら問い合わせフォームから「卵・乳・小麦・大豆・落花生(例)・その他のアレルギーがありますが対応できますか?」と短めに問い合わせしてください。

細かく「アレルギーは卵以外にネギ・鶏・ゼラチン・・」などとここでは書かないのがポイント。

問い合わせをしたらできる限り早く返信をくれるところを優先します。

ホテル側から「対応できます。他には何のアレルギーがありますか?」と返信がきたらここからが交渉本番です。

2回目のメールで具体的なアレルゲンを書き、それと同時に体に合う食材をできる限り多く(米粉・キャベツ・大根・にんじん等など)を一覧にして「これはNGだけど、これはOkなんだな」と相手に認識してもらう。

アレルゲンが多ければ多いほど、受け入れ先は不安になる心理を忘れないでください。

だからこそ「これは食べられます!」という食材を同時に伝えるのが大切なんです。

交渉において大切なことは大豆不可にしても他の豆(春雨・ひよこ豆・そら豆・小豆・もやし等など)まで除去しているのかまできちんと交渉過程において伝えておくことです。

大豆不可=他の豆不可・・とまでは一般的には思いません。

自分の常識が当然と思わず、細かく伝えて受け入れ先と信頼関係を結びます。

アレルゲンを伝えたら、万が一に備えて薬、またはエピペンを持参する旨も伝えましょう。

必要であれば調味料(醤油・ブイヨンなど)、食材(米麺など)の持ち込み可能であることも伝えましょうね。

あたりまえですが、アレルゲン除去対応してもらってもそこは卵や乳を扱う普通の場所で作られる食事であり、100%コンタミ0ではないのです。

細かい事ですが我が家はサラダの漂白不可(普通、レストランで提供される生野菜は漂白してあります)でも対応していただきました。

マルチアレルギーの子を旅行に連れていく親自身も勇気がいりますが、受け入れ側にも勇気がいることを十分、理解してください。

その気持ちがあればホテルやレストランの方とも温かい心の交流が生まれて交渉もスムーズに行くのではないかと経験上思います。

結局は人と人の交渉です。「対応するのが当たり前」だという横柄な態度はやめましょう(意外にアレルギーの親で多い)。


コンタミにも若干反応がある時期でしたが、ホテル側やレストランが気を付けてくれて(人それぞれ反応は違うので参考くらいに聞いてください)、アレルギー反応を旅行中に起こすことはありませんでした。


ダニアレルギーに関してですが、娘は二人ともにクラス6。

ホテルが絨毯敷きである事は覚悟して(^^;)

私は部屋の掃除を念入りに頼む、空気清浄機の貸し出ししてもらいました。

寝具もそば殻枕ではないこと、羽毛布団ではないことを確認済み。

・・・とまぁ、いろいろ交渉して1回目の旅行だったわけです。

次回は1回目の東京旅行の しおり(私が作った笑)を載せて説明します(^^)


そして2回目となる今回の旅行は!

思い切って前回受け入れてくれた2つのホテルではなく、他のホテルにしてみようかと。

前回受け入れのホテルだと交渉がより楽なんですが、この際 娘に色んなホテルを体験させてあげたい。


ちょーめんどくさー・・が喉から出そう(笑)

大分弁で言うと「よだきぃ」ですよ(@@)

でも私がやらなきゃ、誰が娘を旅に連れていく!と自分で鞭を打つ。

交渉も千里の道も一歩から。



posted by とことこ at 14:10| 高知 ☁| Comment(0) | 旅行・レストラン等の交渉 | 更新情報をチェックする

2016年09月26日

うれしい(^^♪久しぶりに投稿できます!

7月終わりころにwindows7からwindows10になるタイミングでパソコンの調子が悪くなり投稿できなくなっていました(^^;)

※私はガラケーユーザーなので普段、パソコン投稿しています

修理に高額かかるので今回、タブレット型パソコンのmicrosoftのsurfaceを購入して心機一転、ブログをゆっくりと再スタートさせていきたいと思います(^^)

またよろしくおねがいしますm(--)m
posted by とことこ at 18:17| 高知 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする