2016年09月28日

マルチアレルギーの子を引き連れて東京へ行くぞ!

実は食物アレルギーの子供を連れて東京へ旅行に行くのは2回目(^^)
現在、再び旅行へ行こうと計画を立てています。

前回は2013年上の子が小2、下の子が2歳の時でした。
夏休み8月の終わりごろ3泊4日。


卵・乳・小麦・大豆・落花生等などなど~・動物たんぱく(肉&魚)・一部の野菜にアレルギーがあっても最初から「私はアレルギーがあるから行けない」と諦めず、ホテルやレストランと交渉をすれば重度のアレルギーがあっても自由に旅行に行けることを娘(とくに上の子)に教えたくて計画したのでした。

受け入れホテルやレストラン探し、難航すると思いきや!?

アプローチした所はすべて受け入れてくれました。

・・というのも受け入れ先を探すにはちょっとしたコツがあるんです(^^)

例えばホテル。
最初から「東京 ホテル アレルギー対応」と検索するのもありですが「東京 ホテル 結婚式場 ヴィーガン対応 宗教食対応」と検索してみてください。

ヴィーガン対応・宗教食対応までするホテルは高確率でアレルギーも対応してくれるはずです。そして知識があります。式場レストランとホテルレストランがノウハウを学んでいる可能性大。

ホテルのホームページで対応してくれそうだな と感じたら問い合わせフォームから「卵・乳・小麦・大豆・落花生(例)・その他のアレルギーがありますが対応できますか?」と短めに問い合わせしてください。

細かく「アレルギーは卵以外にネギ・鶏・ゼラチン・・」などとここでは書かないのがポイント。

問い合わせをしたらできる限り早く返信をくれるところを優先します。

ホテル側から「対応できます。他には何のアレルギーがありますか?」と返信がきたらここからが交渉本番です。

2回目のメールで具体的なアレルゲンを書き、それと同時に体に合う食材をできる限り多く(米粉・キャベツ・大根・にんじん等など)を一覧にして「これはNGだけど、これはOkなんだな」と相手に認識してもらう。

アレルゲンが多ければ多いほど、受け入れ先は不安になる心理を忘れないでください。

だからこそ「これは食べられます!」という食材を同時に伝えるのが大切なんです。

交渉において大切なことは大豆不可にしても他の豆(春雨・ひよこ豆・そら豆・小豆・もやし等など)まで除去しているのかまできちんと交渉過程において伝えておくことです。

大豆不可=他の豆不可・・とまでは一般的には思いません。

自分の常識が当然と思わず、細かく伝えて受け入れ先と信頼関係を結びます。

アレルゲンを伝えたら、万が一に備えて薬、またはエピペンを持参する旨も伝えましょう。

必要であれば調味料(醤油・ブイヨンなど)、食材(米麺など)の持ち込み可能であることも伝えましょうね。

あたりまえですが、アレルゲン除去対応してもらってもそこは卵や乳を扱う普通の場所で作られる食事であり、100%コンタミ0ではないのです。

細かい事ですが我が家はサラダの漂白不可(普通、レストランで提供される生野菜は漂白してあります)でも対応していただきました。

マルチアレルギーの子を旅行に連れていく親自身も勇気がいりますが、受け入れ側にも勇気がいることを十分、理解してください。

その気持ちがあればホテルやレストランの方とも温かい心の交流が生まれて交渉もスムーズに行くのではないかと経験上思います。

結局は人と人の交渉です。「対応するのが当たり前」だという横柄な態度はやめましょう(意外にアレルギーの親で多い)。


コンタミにも若干反応がある時期でしたが、ホテル側やレストランが気を付けてくれて(人それぞれ反応は違うので参考くらいに聞いてください)、アレルギー反応を旅行中に起こすことはありませんでした。


ダニアレルギーに関してですが、娘は二人ともにクラス6。

ホテルが絨毯敷きである事は覚悟して(^^;)

私は部屋の掃除を念入りに頼む、空気清浄機の貸し出ししてもらいました。

寝具もそば殻枕ではないこと、羽毛布団ではないことを確認済み。

・・・とまぁ、いろいろ交渉して1回目の旅行だったわけです。

次回は1回目の東京旅行の しおり(私が作った笑)を載せて説明します(^^)


そして2回目となる今回の旅行は!

思い切って前回受け入れてくれた2つのホテルではなく、他のホテルにしてみようかと。

前回受け入れのホテルだと交渉がより楽なんですが、この際 娘に色んなホテルを体験させてあげたい。


ちょーめんどくさー・・が喉から出そう(笑)

大分弁で言うと「よだきぃ」ですよ(@@)

でも私がやらなきゃ、誰が娘を旅に連れていく!と自分で鞭を打つ。

交渉も千里の道も一歩から。



posted by とことこ at 14:10| 高知 ☁| Comment(0) | 旅行・レストラン等の交渉 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください