2016年11月24日

Wチョコチップクッキー(米アレルギー対応)

米・卵・乳・小麦・大豆・落花生・添加物不使用 おやつ

サクサク粉(サゴ椰子澱粉)というのはアレルギーの人にとっては結構、マイナーな食材なのですがアレルギーじゃない人にとっては馴染みのないものですよね(^^;)

「なにそれ?サクサク粉っていうからには入れるだけでサクサクするのか??」と思われがち。

答えはNG。

使うだけでサクサクはしません(笑)
普通に癖のない粉です。

日本人の主食、米が合わなかったときに稗や粟、キビなどの雑穀以外にサクサク粉やタピオカ粉、ホワイトソルガムなどを駆使して「主食」とするのです。

米粉以外に最も普段使いしやすいのはタピオカ粉で、この粉は片栗粉と同じように水に溶いて調理すると トロミがつくのでジャガ芋アレルギーの人にとっては代替になります。


ホワイトソルガムは全く!といっていいほど癖がなくて扱いは小麦に近いイメージです。
米粉のもちもち感を出したくないときはソルガム粉をブレンドしたりして使うこともあり。

稗・粟などの雑穀を蒸しパンにして使いたい時は単品遣いをするとパサパサしてしまうので少しタピオカ粉をブレンドしたほうがバランスが良いです。

娘が生まれるまでは粉といえば小麦粉しか思いつかなかったけれど、今は食べたいものによって粉を使い分けて考えようによっては昔よりもずっと食生活が豊かになっているように思います(^^)

米粉が2種類×20kg、タピオカ粉、サクサク粉、ソルガム粉、雑穀粉、キャロブパウダー ほか、野菜パウダー数種類・・我が家にはどれぐらい粉があるんだろ、もはや粉業者(笑)

その中でも私は米粉のクッキーを作ることが多いけれど実はこのサクサク粉とタピオカ粉を使ったクッキーが一番好き。

米粉のクッキーを口どけが良いカテゴリに入れるなら、サクサク(粉)クッキーはザクザクっ!・サクサクとした食べごたえのあるもの・・という感じ。


サクサククッキー自体の香りも好き。

焼く前の粉自体にはなんの香りもしないけれどクッキーの香りは懐かしくてどこかで食べたことがある記憶を思い出させてくれます(*^^*)

こんなに好きなクッキーなのにどうしてか10年来納得いくものが焼けず(笑)

主治医のO先生が作るサクサククッキーは抜群のおいしさと食感なのに私が焼くとガチガチだったり、ギシギシだったり、中がちょっとレア?、口どけ良すぎたり。。

不思議なことにこのサクサククッキー、同じ材料、同じ作り方をしても人によって全く違うものになるんですよ(^^)

所属していたアレルギーの会でお母さん方が持ち寄ったサクサククッキーはそれぞれ違う味と食感のクッキーでO先生のクッキーとはまた違う。

O先生に何度習った事か。
O先生、大雑把に作っているように見えて実は違う。

先生と一緒に作ると「やった!これで焼けるようになる!!」と思うのに自宅に帰っていざ焼くと何かが違う。
あぁ、まぼろし

でもこの10年、悩みに悩んで試行錯誤してやっとこさ最近焼けるようになりました(笑)

なんと不器用。

出来るようになると今度は「なぜ出来なかったのか?」が分からない(笑)

自転車を当たり前に乗れる人に昔、自転車乗れなかったときの理由を聞くのと同じ感じ。

結局、オーブンのせいということにしてます。

※たぶん、熱湯の加え方だとは思うんですが。。


100回焼いて100回納得行けたら完璧だということ。

あと90回くらいがんばります(笑)

10回はノーマル・サクサククッキーがおいしく焼けたので今度はサクサク・チョコクッキーを焼くことに

1枚420円する辻安全食品の板チョコを練りこんでチョコチップクッキーも入れました(^^♪

以前だったらこんな成功するか分からないクッキーに高価なチョコを入れる勇気は私にはありません(笑)

出来栄えは・・

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いい感じ!!

小さいアイスディッシャーで生地を成形して軽く指でつぶしました。

焼いている間にどんどん大きく膨らんで隣にくっつきそうな勢い🎶


材料:サクサク粉・タピオカ粉・てんさい糖・かぼちゃパウダー・有機カカオパウダー・板チョコ・チョコチップ・なたね油・クエン酸・重曹

※クエン酸・重曹はベーキングパウダーの代わりに使っています

これなら米アレルギーでも大丈夫(^^)v




posted by とことこ at 09:16| 高知 ☁| Comment(0) | 米アレルギー対応 | 更新情報をチェックする
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